ガウルサッカーが楽しみになってきた!ため息禁止!

2026sanfrecce

Los geht’s! (ロス ゲーツ) -20260406-

さあ、行こう!
4月5日、エディオンピースウイング広島。ホームにアビスパ福岡を迎えた第9節は0-1で敗れ、4連敗となってしまった。前半16分に橋本悠に決められた1点を最後まで取り返せず、後半だけで11本のシュートを放ちながらいつものようにゴールが遠かった。
90分間ゴール裏で観戦して、率直に思ったことを書きます。

ガウルサッカーが見たい!

ガウル監督が目指すサッカーは「ボールを持ち、試合をコントロールして勝利を決定づける」スタイル。試合後コメントでも、「相手に合わせてロングボールを多用し、セカンドボールの回収から運任せな展開にするようなサッカーは絶対にやりたくない」と明言している。
そのとおり!
方向性は間違っていない。ただ、今日のゴール裏で見ていて特に気になったのは守備の部分だ。
ゾーンディフェンスはまだまだ完成していない。受け渡しのタイミングやエリアの認識にズレがあり、相手に潜り込まれるシーンが何度かあった。失点シーンも守備対応のミスから生まれたものだ。かといってマンツーマンではシンプルで分かりやすいが、個の力に依存しすぎ。誰が出ても全員で守れる仕組みを構築中なので、がまんがまん。

攻撃面でも感じることはある。
圧倒的に1対1で仕掛ける場面が少ないこと。町田の相馬とか、絶対仕掛けてる。それでもだめだったらパスに切り替えてる。
縦パスを狙う意識も同じ。荒木が一度ダイレクトで縦パスを狙ってた。繋がらなかったけど、最高に良かった。こういうチャレンジが大事!
シュートを枠内に打つ精度もそう。とにかく打たないと始まらない。迷わず打つ!外れてもいい!タイミングがあれば打つ!枠にいかないなら練習する!
そして最後は走り続ける体力。最近、攻撃のとき、ぐわぁ〜とダッシュで上がる選手が少ないきがする。チャンスとおもったらいかないとね。
この4つが揃わないとゴールは生まれない。後半だけで11本のシュートを打ちながら1点も取れなかった事実が、その課題をそのまま示している。
トルガイは試合後、「我々前線の選手がゴールネットを揺らさなきゃいけない、ただそれだけ」と言い切った。正直な言葉だと思う。
みんなトルガイのプレーを見習ってほしいな。

ガウル監督のサッカーはまだ途中

監督自身も「まだプロセスの途中ではあるが、うまくいっている手応えを感じている」と話している。それは嘘ではない。ボール保持の意識は昨季とは明らかに違うし、チャンスの数は作れている。
ただ、それがサポーターにしっかり伝わっているかというと、話は別だ。
クラブがどんな取り組みをしているのか、どういう段階にあるのかを、もっとサポーターと共有できていれば、試合後のブーイングにはならなかったかもしれない。
気持ちが入っていないプレーに対するブーイングは仕方ない。でも今日のような試合は、選手たちの努力が見えるからこそモヤモヤが残る。その溝を埋めるのはクラブ側の発信の問題でもある。

26,050人という数字について

発表された観客数は26,050人だった。ただ、正直に言うと当日2時間前でもチケットが買えたし、ゴール裏にも空席が目についた。
これはチケットが購入された枚数であって、実際にスタジアムに足を運んだ人数とは違う気がした。

試合に勝てなくなると、チケットの売れ行きが明らかに下がってる

新スタジアム効果やハーフタイムの派手な演出で集客は伸びてきたけど、勝てない時期が続くと明らかに売れ行きに陰りが見える。福岡戦も、当日までチケットが余っていたのは痛い現実だ。
ということは、僕たちサポーターは強いサンフレッチェ面白いサッカーをするサンフレッチェを見に来ているのであって、エンタメやハーフタイムショーを見に来ているわけではない、という明確な証拠だと思う。ピッチ上で結果が出て、選手が躍動する姿に心を動かされるからこそ、スタジアムに足を運び、声を出し続けると思う。

クラブトップへの思い

正直に言うと、久保雅義社長が就任してから、チームの流れが悪い気がする。「頼りない」と感じてしまう瞬間もある。元社長の仙田信吾さんや、もっと前になると「こやのん」こと小谷野薫さん、そしてみんなを強く引っ張ってくれた久保允誉会長の時代を思い出すと、クラブ全体を一つにまとめる力強さが今少し足りないんじゃないかと感じてしまう。
それに、試合に勝てなくなるとチケットの売れ行きが明らかに下がっているという現実にも気がついていないとしたら、本当に大丈夫なのか?と心配になる。
ただ、選手たちは本当に頑張ってると思う。
木下選手の惜しいシーンや、中島のスルーパス、アルスランの言葉にも表れているように、ピッチでは一生懸命戦っている。あのオフサイドで取り消されたゴールも、ゴール裏から見ていてもオフサイドではなく「入った!」と思った瞬間だったし、選手の頑張りはちゃんと伝わってくる。



選手がピッチで戦っている間、クラブのトップはどう動いているのか。
結果が出ないなら、クラブ全体で何かを変える必要がある。そのリーダーシップを、もっと明確に見せてほしいと思う。

それでも、前を向く

アルスランは「逃げずに今まで通りやり続ける」「進むべき道は何も疑うことない」と力を込めた。その言葉を信じたい。
ガウルサッカーが完成したとき、このチームはきっと面白い。だからこそ今、腰を据えてサポートし続けることが必要だと思っている。

広島4連敗もトルガイ・アルスランは前を向く「逃げずに今まで通りやり続ける」「進むべき道は何も疑うことない」

ため息をしたくない

ゴール裏で声を出すとき、選手がミスをしたり相手ボールになった瞬間に「あぁ〜」「はぁ〜」のようなマイナスなため息やネガティブな声を出してはダメ。
自分が何かをしてるときに、ミスするたびにそんな反応をされたら嫌だよね。「大丈夫!」「OK!」「次いこう!」みたいな前向きな声かけのほうが、絶対に選手も力になる。

ため息より、声を出そう。

WE FIGHT TOGETHER 💜

ポテりこに並ぶ列。久しぶりにお祭り広場時代のスタグルが復活!全部ではないけど大盛況!

スタグルは毎回やってほしい!もう少し回転をはやくしてもらって、あんまり並ばなくていいように改善してほしい

広島キャラが集結してめっちゃ可愛かった!byひろしまスタジアムパーク

試合前のイベントはなんぼやってもいいよぉね

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