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«エディオンピースウイング広島» AND賞&BCS賞受賞! って正直なんの賞?

2026sanfrecce
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Los geht’s! (ロス ゲーツ) -20260219-

さあ、行こう!
広島の新しいランドマーク、エディオンピースウイング広島サンフレッチェ広島のホームスタジアム)が、第6回AND賞(Archi-Neering Design AWARD)優秀賞第66回BCS賞(建築業協会賞)を受賞!嬉しいですね!喜びたいけど一体なんの賞なのかご存知ですか?
簡単に説明すると
AND賞は「建築デザイン」と「エンジニアリング(技術・プロセス)」の融合を評価する賞。一方、BCS賞は日本建設業連合会が主催する伝統ある賞で、建築主・設計者・施工者の協力による優れた建築工事(デザインだけでなく施工技術や品質を重視)を表彰します。このスタジアムの大屋根がまさに両賞の好例で、特に張弦梁構造国内スタジアム初のETFE膜が光っています。
今回はその魅力を、技術寄りだけど読みやすくまとめてみました。

1. エディオンピースウイング広島とは?

  • 場所:広島市中区基町(中央公園内、街なかスタジアム)
  • 収容人数:約28,500席(Jリーグ基準)
  • 竣工:2023年12月
  • 設計・施工:大成建設を代表とする共同企業体(東畑建築事務所など)
  • 特徴:国際平和文化都市・広島の願いを込めた「平和の翼(ピースウイング)」をイメージした大屋根
  • 受賞
  • AND賞2025年度優秀賞:建築と技術の融合を評価
  • BCS賞2025年度(第66回):優れた建築工事全体の品質・協力体制を表彰
  • 簡単な説明:AND賞は技術革新重視の新鋭賞、BCS賞は1960年創設の伝統賞で、80件応募から15件選出される厳選ぶり。両賞受賞で、このスタジアムのデザイン・技術・施工の総合力が証明されています。

スタジアムは「まちとつながる」コンセプトで、南側が大きく開口。試合のない日も市民が集まる場所になっています。

2. 大屋根「平和の翼」の全体像

大屋根は南北約135mの大スパンをカバーし、鳥の翼や航空機の断面を模した3次元曲面。
モチーフは「三矢の訓」→ 弓・弦・矢のように、張弦梁構造で軽やかに支えています。

  • 主構造:張弦キールガーダー(張弦梁)
  • 上弦:鉄骨トラス(圧縮を受ける)
  • 下弦:高強度ケーブル(約1,100トンのプリストレスで引っ張る)
  • 中間支持:鋼管柱2カ所×3本ずつ
  • フィールド側先端:約14mの片持ち梁で柱を極力排除 → 観客席に視界を遮る柱がほぼゼロ
  • 支持の工夫:北側1本柱、南側山型斜め柱 → 南コーナーを開放し、街とスタジアムのつながりを生む
  • 屋根材:主にガルバリウム鋼板折版 + 南側一部にETFE膜(透明)

この構造で「浮遊感のある翼」を実現しつつ、技術と意匠が融合 → AND賞&BCS賞で高評価!

「三矢の訓」→ 弓・弦・矢のように、張弦梁構造で軽やかに支えているエディオンピースウイング広島の屋根

3. 国内スタジアム初!ETFE膜の詳細

南側庇(ひさし)部分に採用されたETFE膜(エチレンテトラフルオロエチレン膜)のエディオンピースウイング広島

南側庇(ひさし)部分に採用されたETFE膜(エチレンテトラフルオロエチレン膜)。
観客席の雨除け vs ピッチ天然芝の日光確保という矛盾を解決した画期的な素材です。

  • 材質:高機能フッ素樹脂ETFEフィルム(単層)
  • 厚さ:500μm(0.5mm) → 薄いのに超丈夫
  • 重量:約874g/m²(ガラス比1/5〜1/10で超軽量)
  • 可視光透過率:約86.8〜88%(ほぼガラス並み)
  • 日射熱取得率:約0.92(光は通すが熱は抑える)
  • 使用面積
  • 南側庇メイン:約1,200m²(幅8.5m×16mのパネル9枚 + 幅2.0m×16mのパネルなど)
  • 南東・南西玄関庇:約330m²
  • 合計:約1,538m²
  • 構造方式ケーブル補強型テンション方式(単層)
  • 鉄骨フレームを最小限に、補強ケーブル(φ9mmストランドロープ、ピッチ約700mm)で膜面を張る
  • これで軽快な見た目 + 耐風圧・積雪耐力確保
  • 荷重設計例(風洞実験ベース):
  • 風圧:再現期待値100年(構造用1,670N/m²、外装用1,712N/m²)
  • 積雪:840N/m²(30cm相当)
  • 水勾配確保:水下定着部に高低差60mm
  • 環境メリット
  • 製造時CO₂排出がガラスより大幅低減
  • 軽量 → 基礎負担減 → 耐震性向上
  • 耐久性:約25年(防炎性能あり)
  • なぜ採用?:当初金属屋根予定だったが、日光確保のため変更。海外事例(メルセデス・ベンツ・スタジアムなど)を参考に日本初の大型スタジアム採用

施工は太陽工業株式会社。ケーブルで補強することで「透明な翼」の一部のように見え、サブビジョンと一緒に映える光景が最高です!

まとめ:AND賞&BCS賞にふさわしい「アーキ+エンジニアリング」

  • 意匠:平和・希望の「翼」を象徴
  • 技術:大スパンで柱最小限 + ETFEで光と雨の両立
  • 結果:街とスタジアムがつながり、天然芝も守り、環境負荷も低減

広島の新しいシンボルとして、技術と想いが融合した素晴らしいプロジェクト。試合観戦のついでに、屋根の美しさをじっくり眺めてみてください!試合のない日も見れますよ。

エディオンピースウイング広島

(参考:A-Forum AND賞公式、大成建設・太陽工業リリース、膜構造協会報告、日本建設業連合会BCS賞公式など)

こういう賞をもらうと嬉しいですね。実際に見に行っても見飽きないし、美しい。お金をかけすぎてもないし、ケチりすぎてもない。ギリギリのスペースだったのに最高のスタジアムになってます。試合がない日もぜひ見に来てほしい。

いろんな案があったけど、今のデザインでよかった。

Tausend Dank!(タウゼント・ダンク!)
感謝感謝!
I still can’t believe it
ではでは
☆☆☆☆☆+☆!!!
NEW VIOLET!REBORN REGINA!
WE FIGHT TOGETHER

#peacewing
#sanfrecce

2021年の頃の広島市中央公園の様子
芝生広場だけだった中央公園。この頃に比べたら多くの人がこの地に足を運ぶようになりました。なにもないより絶対によくなったし活気も生まれました。

※すべてGrokに聞いて出てきた情報なので、もしかしたら間違いがあるかもしれません。

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