Grüß dich! (グリュース・ディヒ)
やあ!
大事な首位決戦。お互いレベルの高さを出し合い、いろいろあったけど最終的にはスコアレスドロー。とっても見ごたえのあるゲームでした。どちらかといえば広島のほうが攻めてたからチャンスも多かった。
この試合単体で考えると、自分たちより上のチームにアウェイで勝ち点1は満足というか、いい試合で終われたし次に繋がる内容だしOKなんですが、これまでに、勝てる試合を落とし、引き分けにできる試合を落としできた積み重ねのせいでOKじゃなくなってるんですよね。せっかくいい試合でも勝ち点3を取れなかったから印象が悪くなる。
審判がハンドを取らなかった!ファールを取らなかった!レベルの低い審判だ!とかいいたくなりますが、もしそれがなかったとしても、今までのツケが回ってきてるので、レイソルに勝ってたとしても厳しい状況には変わりないし、次の試合で点が取れるようになるかと言われても、どうかなぁって。
なので切り替えます!
目標はリーグ優勝ではなく、ACL、天皇杯、ルヴァンのすべてを獲ろう!
これでしょ!めっちゃやる気出てきた!
主審が外国人でもVARは日本人の山本雄大
杉岡のハンドのシーン。VARも入ったのに、なにもありませんでした。これで取らないのなら今までのJリーグでハンドになったのはどうなる?なんでもありになる。
杉岡もふぅ〜ってなってたということは、手で触った自覚あるってことよ

スキッベ監督と同じことを言ってしまったw
サンフレッチェ広島スキッベ監督、Jリーグの「審判交流プログラム」に疑問呈す
試合後に家族でいろいろ話するなかで、主審の交流は賛成で、世界のレベルの高いリーグを経験してる審判か来てくれたら、とても参考になる。今節のように中東の笛というか意味のわからないジャッジというか、参考にならない人を呼んでたらだめなんじゃないかな?どういう意図で呼んだのか説明がほしいです。
モハメド・アハメド・E・E・モハメド主審の巷の評価
モハメド・アハメド主審(カタール出身、2025年9月のJ1リーグ招聘審判員)に対する一般的な評価(主にX/Twitterやニュースコメントの声)は、全体として**賛否両論で、特に物議を呼ぶ判定が多い**という印象です。招聘初の3試合(鹿島vs清水、名古屋vs湘南、柏vs広島)で注目を集め、安定感を評価する声もある一方、VAR活用のタイミングや終了の笛、カードの厳しさで批判が集中しています。カタール国内では若手として目立った評価は少なく、日本での活躍が主な話題源です。以下に主な声をまとめます(2025年9月24日時点のX投稿・ニュース反応に基づく)。
#### 肯定的な評価(主に安定感やコミュニケーション面)
**選手とのコミュニケーションとゲームコントロール**
名古屋vs湘南戦で「選手がナーバスになっていなかったのが証明。コントロールしきれてないと思った所も多々あったけど、前半一発目の湘南選手とのやり取りやオフサイド後の再開位置徹底は好感」「参考にできる所はしていかねば」との声。他競技審判経験者からもポジティブ。
**カードの厳格さ**
柏vs広島戦で「散々ファールしてたジャーメインにしっかりカード出してくれる。良い審判だわ」との評価。
**全体の安定**
鹿島vs清水(初戦)では「安定したジャッジで評価」との初期反応。Xで「覚えやすい審判」「Jリーグの笛より格段にマシ」との軽い好意も散見。
#### 否定的な評価(主に判定のタイミングと厳しさ)
**VARと終了の笛**
柏vs広島戦で追加タイム終了直後のCK時に終了の笛を吹き、広島側からブーイング。監督のスキッベ氏が「判定はアンラッキー。日本の審判レベルを上げたければ、自分たちの国以上のレベルの審判を呼ぶべき」と苦言(個人攻撃ではないが、招聘の意図を疑問視する声も)。Xで「モハメド・アハメドとか言うクソレフェリーをなんでわざわざ招聘したんだ!審判協会が日本人レフェリー低レベルでもAFCで吹いてるよりマシでしょ?アピールか」「ガンバ戦も試合終了の笛吹いてラストプレーのVAR介入余地無くした」「初任者研修レベルの笛」との厳しい意見多数。
**ゴール取り消し判定**
名古屋vs湘南の9分、永井謙佑のゴールをVARで取り消し(ボール奪取時の接触)。「これがファウル?ボールじゃないしな」「これ取られたらやってられんって」とファンの意見真っ二つ。物議を醸し、Xで「基準めちゃくちゃ」「やべえ審判」との反応。
**カード乱発の疑念**
「もしかしてこれだけカード乱発するからJリーグに来て勉強して来い!と派遣されたのかも」との皮肉。全体的に「クソみたいな判定」「主審やばいね」との声が目立つ。
#### 全体の傾向と背景
**Xの反応分布**
検索で約50件以上の関連投稿中、否定的が6割超(特に広島・柏戦後)。肯定的は2割、残りは中立的(名前覚えやすさなど)。招聘の文脈(JFA/Jリーグの交流プログラム)で「カタールから来てるのにこのレベル?」との落胆も。
**ニュース・メディア**
ABEMA TIMESなどで「ファンの意見真っ二つ」と報じられ、VARのOFR(オン・フィールド・レビュー)が議論の中心。カタール国内の評価はほぼ見当たらず、国際経験の少なさが日本での厳しい目線を助長か。
**まとめのニュアンス**: 若手審判としてポテンシャルはあるが、日本の高プレッシャー環境で「経験不足」が露呈した形。スキッベ監督のコメントのように、招聘自体が「日本審判の向上のため」との期待値が高かった分、ギャップが評価を二極化させています。将来的にどう成長するかが注目点です。
大事な試合で、審判交流しないでほしい。
ではでは
Schönen Tag noch!
(シェーネン・ターク・ノッホ!)
良い一日を!
☆☆☆☆+☆!!!
超ぶちあつ!REBORN REGINA!
WE FIGHT TOGETHER