Guten Tag!!!
もし、エディオンピースウイング広島でフリマが開催されたら出店したくなりませんか?
わたしはすぐにでも出店したい!
家にある大量のものを販売してスッキリしたい。
何度かフリマ出店したことがありますが、一番面倒くさいのがお金。
現金の準備です。
1円、5円、10円、100円、500円、1,000円、5,000円、10,000円
お客さんのおつりの対応のため準備しとかないといけません。
きつい・・・
これが嫌だったらキャッシュレス化ですよね。
どうすればいいのでしょうか。
いろいろ調べてると、とてもシンプルで簡単にすぐ導入できるサービス発見しました!
「Square-スクエア-」というサービス
自分も登録しようと思っているんですが、最短当日から決済を開始できて決済処理も一瞬で売上の入金は最短翌営業日。サービス料金は、キャッシュレス決済を受け付けた際の決済手数料だけ。全て無料で準備できます。
決済ごと3.25%のみ!これだけ!
しかも、手数料が2024年11月から2.5%になります!
例)
決済額10,000円の場合
手数料 250円 ←11月から 10月31日まで→ 手数料 325円
全くなにも噂もないEピースでのフリマの話ですが
先に導入をしておきませんか?
現金も大事だけと今の時代はキャッシュレスも必要
どうすればいい?
キャッシュレス決済の導入の仕方がわからない・・・
導入の悩みもSquareがすべて相談にのってくれます
↓気軽に相談して導入してみましょう↓
スマホだけでタッチ決済導入できる!まず相談しよう!ここからチェックチェック!Squareとは何者?
Squareは米国で2009年に創業され、世界初のモバイルカードリーダーを発表し、事業者向けのハードウェアやソフトウェアを開発。ビジネスのあらゆる側面をサポートする企業です。2013年に日本に進出してるので、もう10年以上。
「iPhoneのタッチ決済」とは
Squareの「スマホでタッチ決済」は、iPhone XS以降やNFC対応のAndroidデバイスで、専用ハードウェアを必要とせずに非接触決済が可能になるサービス。Apple Payなどのモバイルウォレットや非接触型クレジットカードに対応しているんです。
これらは新しい決済方法で、専用の端末がなくてもiPhoneさえあればタッチ決済対応カードやApple Payなど、モバイルでの支払いをすることができるんです。
支払いのとき、タッチ決済対応のクレジットカードやデビットカード、またはApple Payなどのモバイルウォレットアプリの入ったスマホをiPhoneにタッチするだけで決済が完了!!!
対応しているiPhoneとSquareのアカウントがあるだけでOK!
⬇⬇⬇ついでにどうですか?⬇⬇⬇
決済手数料について
このサービスの決済手数料は一律 3.25% !
めっちゃシンプル!明瞭な手数料設定が魅力なんです。
!!!更新情報!!!
2024年11月1日より、日本の対象企業向けにVISAおよびMasterCardのカード決済手数料を
3.25%から2.5%に引き下げることが発表されました。
!!!さらに!!!
QRコード決済の対応数が7種類に拡大!!!
すでにあるPayPayに加え、 楽天ペイ、d払い®、au PAY、メルペイ、WeChat PayとAlipay+という主要7種類も対応になりました。これで更に使いやすくなりました!
決済手数料が経営を圧迫することも・・・
コーヒー屋さんを開業したとして1杯¥550でコーヒーを販売する場合の計算を見てみましょう。
仮定:
1杯のコーヒーの販売価格: ¥550
材料費、人件費、固定費等の売上のうちの70%がコスト: ¥385(1杯あたり)
1杯あたりの純利益: ¥550 – ¥385 = ¥165
1日の販売数: 100杯
キャッシュレス決済の割合: 80%
キャッシュレス決済の手数料率: 3%
計算:
総売上:
¥550 × 100 = ¥55,000
キャッシュレス決済による売上:
¥55,000 × 0.80 = ¥44,000
キャッシュレス決済の手数料:
¥44,000 × 0.03 = ¥1,320
キャッシュレス決済後の純利益(1杯あたり):
¥165 – (¥550 × 0.03) = ¥165 – ¥16.5 = ¥148.5
1日あたりの総純利益:
キャッシュレス決済の純利益: ¥148.5 × 80 = ¥11,880
現金決済の純利益: ¥165 × 20 = ¥3,300
総純利益: ¥11,880 + ¥3,300 = ¥15,180
手数料による利益減少:
手数料無しなら: ¥165 × 100 = ¥16,500
手数料ありでの実際の利益: ¥15,180
差: ¥16,500 – ¥15,180 = ¥1,320
結果:
キャッシュレス決済の手数料により、1日で¥1,320の利益が減少します。
1ヶ月(30日)で計算すると、手数料による利益減少は ¥1,320 × 30 = ¥39,600。
このコーヒースタンドが毎日同じ売上を維持し、同じ割合でキャッシュレス決済が使用される場合、1ヶ月で手数料が利益を約¥39,600圧迫します。
コスト削減の方法
さまざまなアプローチがあります。以下に具体的な方法を挙げます
1. 直接コストの削減
1.材料費の見直し:
より安価なサプライヤーを探す、または交渉して仕入れ価格を下げる。
無駄な在庫の排除: 必要以上の在庫を持つことで生じる保管コストを削減。Just-in-Time(JIT)生産の導入など。
エネルギーコストの削減: 省エネルギー機器の導入、照明や空調の使用時間を最適化、太陽光発電の導入。
2. 間接コストの削減
人件費の最適化:
業務効率化によって労働時間を減らしたり、必要な人員数を見直したりする。パートタイムやフリーランスの利用も検討。
オフィスコストの削減: リモートワークの推進でオフィススペースを縮小、またはコワーキングスペースへの移行。
通信費・ITコストの見直し: 契約の見直し、不要なサービスの解約、クラウドサービスの利用でサーバーの維持コストを削減。
3. 業務プロセスの改善
PDCAサイクルの導入:
Plan-Do-Check-Actのサイクルで業務を継続的に見直し、改善点を見つける。
自動化とデジタル化:
手作業を自動化することで人件費と時間を削減。例えば、会計ソフトの使用や在庫管理の自動化。
外注の有効活用:
自社で行うよりコストが低く抑えられる業務は外部に委託。
4. マーケティングと販売の手法
デジタルマーケティング:
広告費を削減しつつ効果を上げるオンラインのマーケティング手法を活用。
価格戦略の見直し:
価格を微調整して利益率を改善するか、ボリュームディスカウントを導入。
5. その他の方法
小さなコストの積み重ね:
例えば、紙の使用量を減らす、無料のソフトウェアを利用するなど、小さな節約が大きなコスト削減に繋がる。
社員の意識改革:
コスト意識を高める教育やキャンペーンを通じて、全員でコスト削減に取り組む文化を作る。
キャッシュレス決済の戦略的使用:
手数料の低い決済手段を推奨したり、キャッシュバックキャンペーンを利用したりする。
具体例
コーヒースタンドの例:
エネルギー効率の高いコーヒーマシンに投資する。
オンライン注文システムを導入してスタッフの効率を上げる。
定期的にサプライヤーと交渉して豆の仕入れ価格を下げる。
これらの方法は、企業の規模や業種、現在の経営状態によって適用方法が変わります。重要なのは、適切な分析を行い、どの方法が自社にとって最も効果的かを判断することです。
まとめ
Squareの「スマホでタッチ決済」は、簡単で便利なキャッシュレス決済方法です。このサービスを利用して、決済をスムーズにし、顧客満足度を向上させましょう。
現金の両替の手間はなくなるし、現金に触らなくてもOK!
現金の方は、おつりがないです!の表示をしてもいいよね!だんだんとイメージが膨らんできた!
数え間違いもないし、自動的に振り込まれるし現金の管理はなし!
10000円だと手数料は250円のみ
手間賃が250円って安い!
Eピースのコンコースでフリマ!
Eピースのコンコースでフリマできたらよくないですか?めっちゃいいですよね!屋根もあるし!絶対いいと思うよね!次の夢はこれだなぁWWW
そんなとき、スマホで決済ができたら便利!
Eピースでのフリマが開催される前に登録しておきませんか?
マジ本気で、ぴーひろのコンコースでフリマやってくれんかなぁ
ではでは
※この記事には一部PRが含まれます